地域の瞬間と永遠 鶴ケ城に馳せる想い 2020.9.11 幕末戊辰戦争の舞台となった鶴ケ城。そこには、言葉では語り尽くせない沢山の物語があります。会津若松の皆様とご縁を頂いたことで、改めて当時の歴史や時代背景を知るに至り、少なからず会津魂の本質にも触れさせて頂いた気がしました。鶴ヶ城を望む人の背中には、それそれの馳せる想いが語られています。 撮影 & 文 : 天羽優太 場所 : 会津若松 Tweet Share Pin it 関連記事 コバルトブルー 地域のために 幻想の深緑 山里の千枚田 早朝のパンづくり 伝説の獅子